集中制(読み)しゅうちゅうせい(その他表記)centralization of library

図書館情報学用語辞典 第5版 「集中制」の解説

集中制

図書館システムの経営管理を集中的に行うための組織形態.集中化の形態には,〈1〉コレクションや人的資源を一つの建物に統合する物理的な集中化,〈2〉複数の単位図書館から構成される図書館システムにおいて財政人事などについての意思決定を統括的に行う管理権限の集中化,〈3〉複数の単位図書館のために資料の購入,受入や目録作成といった特定の図書館業務を1箇所でまとめて行う業務の集中化,という三つの類型がある.一般的に,図書館システムの集中制を主張する根拠は,限られた資源で最大の効果をあげるための管理運営の効率と経済性にある.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む