共同通信ニュース用語解説 「集団被ばく線量」の解説
集団被ばく線量
ある集団が受けた放射線被ばくの合計。作業被ばくの低減や、環境へ放出された放射性物質による影響をみるための目安として使われる。原発での作業で被ばく線量を下げるためには、放射線を発するものからできるだけ離れるほか、器具で放射線を遮ることや、各個人の作業時間を少なくするなどの管理が必要となる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新