コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雌羊歯 メシダ

2件 の用語解説(雌羊歯の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

め‐しだ【雌羊歯】

オシダ科の多年生のシダ。葉は根茎から束になって出て、長さ約1メートル羽状複葉で、羽片は長楕円形で先がとがり、オシダに比べてやや柔らかい。胞子嚢(ほうしのう)群は棒状か鉤(かぎ)形をなす。東北地方から北に分布。えぞしだ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

めしだ【雌羊歯】

オシダ科の夏緑性シダ植物。東北の深山、北海道以北に見られる。根茎は太く、葉を束生する。高さ0.7~1メートル。葉柄は淡褐色で黒い鱗片りんぺんがある。葉は軟革質の二回羽状複葉。胞子囊ほうしのう群は鉤かぎ形。ミヤマメシダ。オオイヌワラビ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

雌羊歯の関連キーワード鼬羊歯犬蕨雄羊歯雉の尾羊歯草蘇鉄湿羊歯虎の尾羊歯紅羊歯天草羊歯岩連朶

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone