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雌雄淘汰 シユウトウタ

5件 の用語解説(雌雄淘汰の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゆう‐とうた〔‐タウタ〕【雌雄×淘汰】

シカの角、鳥の飾り羽、ライオンたてがみなどは、異性による配偶者の選択に有効な形質として発達したとする説。ダーウィンが初めて提唱。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

しゆうとうた【雌雄淘汰】

ダーウィンの唱えた説。シカの角、鳥の美しい羽や誇示行動、ライオンのたてがみなどが、異性獲得競争に有利な形質として発達してきたとする説。性淘汰。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雌雄淘汰
しゆうとうた

性淘汰」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雌雄淘汰
しゆうとうた

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の雌雄淘汰の言及

【自然淘汰】より

… この個体変異の少なくとも一部が,遺伝的なものであることは明らかな事実であるということから,生物の進化を説明しようとしたのが進化要因論としての〈自然淘汰説〉である。一方,ダーウィンは,多くの動物に見られる雌雄二形(性的二形)を上記の狭義の自然淘汰のみで説明することはできないと考えて,つがい相手をめぐっての雄どうしの競合(今日では雌による特定の雄の選択のほうが重要視されているが)に基づく雄の授精確率の不平等性を推論して,この過程を雌雄淘汰(性淘汰)と呼んだ。雌雄二形の一部は,狭義の自然淘汰の結果として説明できることがその後明らかになって,一時は雌雄淘汰という概念は不必要だとされたこともあったが,今日では再びその必要性が認められている。…

※「雌雄淘汰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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