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離散コサイン変換 りさんこさいんへんかん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

離散コサイン変換

時系列信号を周波数成分に変換する符号化技術。JPEGやMPEG形式の画像の圧縮に用いられている。なお、周波数成分から信号への変換は、iDCT(逆離散コサイン変換)という。

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デジタル大辞泉の解説

りさんコサイン‐へんかん〔‐ヘンクワン〕【離散コサイン変換】

Discrete Cosine Transform》信号変換の一種。音声データや画像データの圧縮などに利用される。DCT。

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IT用語がわかる辞典の解説

りさんコサインへんかん【離散コサイン変換】

JPEGMPEGMP3など、画像・動画・音声などの符号化されたデータの圧縮に利用される信号変換のひとつ。◇「discrete cosine transform」の頭文字から「DCT」ともいう。

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世界大百科事典内の離散コサイン変換の言及

【画像処理】より

… 画像符号化は画像をできるかぎり少ないデータ量で表すデータ圧縮のための画像処理であり,画像復号はその逆のプロセスである。離散コサイン変換(DCT)を主要な道具として用いるMPEG1,MPEG2がすでに世界標準として用いられている。より高度のデータ圧縮を目指したMPEG4の標準化の努力も続けられており,そこでは画像認識の役割がますます重要となっている。…

【データ圧縮】より

…高周波の情報は視覚,聴覚特性などから精度良く保存する必要がない場合が多く,こうした情報を削除したり,粗い近似(量子化)をすることで圧縮が可能となる。変換にDCT(離散コサイン変換)を用いる変換符号化は現在の画像圧縮の主流で,JPEGの歪みありの圧縮やMPEGでも使用されている。このときJPEGは自然画像を元の大きさの1/10~1/20にすることができる。…

※「離散コサイン変換」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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