精選版 日本国語大辞典 「雲切」の意味・読み・例文・類語
くも‐ぎれ【雲切】
- 〘 名詞 〙 雲に絶え間ができること。雲の晴れ間。また、ちぎれてばらばらになった雲。雲ばなれ。
- [初出の実例]「雲きれはただ夕だちのしわざ哉〈末光〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...