雲漢(読み)ウンカン

精選版 日本国語大辞典 「雲漢」の意味・読み・例文・類語

うん‐かん【雲漢】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天の河をいう。
    1. [初出の実例]「忽迎令節坐終夜、雲漢為章長竟天」(出典:常山文集(1718)五)
    2. [その他の文献]〔詩経‐大雅・雲漢〕
  3. 大空。
    1. [初出の実例]「憐此蒼生、仰彼雲漢」(出典:続日本紀‐和銅四年(711)六月乙未)
    2. [その他の文献]〔魏文帝‐善哉行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む