雲漢(読み)ウンカン

精選版 日本国語大辞典 「雲漢」の意味・読み・例文・類語

うん‐かん【雲漢】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天の河をいう。
    1. [初出の実例]「忽迎令節坐終夜、雲漢為章長竟天」(出典:常山文集(1718)五)
    2. [その他の文献]〔詩経‐大雅・雲漢〕
  3. 大空。
    1. [初出の実例]「憐此蒼生、仰彼雲漢」(出典:続日本紀‐和銅四年(711)六月乙未)
    2. [その他の文献]〔魏文帝‐善哉行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む