電磁結合(読み)でんじけつごう(その他表記)electromagnetic coupling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電磁結合」の意味・わかりやすい解説

電磁結合
でんじけつごう
electromagnetic coupling

2つの系が電磁誘導または電磁気力 (静電力を除く) によって結ばれること。変圧器は2つの回路コイルによって電磁結合したもので,電力システムにおける電圧変換増幅器発振器など各種の回路に用いられる。電子回路ではインピーダンス整合に有効である。増幅器などでは電磁結合により発振とか雑音が発生することがあり,適当な電磁遮蔽を行なってこれを防ぐ。また,電流の時間変化により生成する電場をプラズマに結合させることをさしていう場合もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む