デジタル大辞泉 「震える舌」の意味・読み・例文・類語 ふるえるした〔ふるへるした〕【震える舌】 三木卓の小説。破傷風にかかった少女を描く。昭和50年(1975)刊行。野村芳太郎監督による映画化作品もある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「震える舌」の解説 震える舌 1980年公開の日本映画。監督:野村芳太郎、原作:三木卓、脚本:井手雅人。出演:渡瀬恒彦、十朱幸代、若命真裕子、中野良子、越村公一、宇野重吉、北林谷栄ほか。第23回ブルーリボン賞主演女優賞(十朱幸代)受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報