霊巌院(読み)れいがんいん

日本歴史地名大系 「霊巌院」の解説

霊巌院
れいがんいん

[現在地名]奈良市林小路町

霊巌院辻子の北側に位置。永亀山肇叡しようえい寺と号し、浄土宗。本尊阿弥陀如来坐像。寺伝によると、文禄二年(一五九三)霊巌雄誉は下総国の竜沢山大巌だいがん(現千葉市)から南都に移住し、弟子たちが追ってきたので一寺を建立したものという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む