霞神社(読み)かすみじんじや

日本歴史地名大系 「霞神社」の解説

霞神社
かすみじんじや

[現在地名]高原町後川内

後川内うしろかわうち地区の西方、霞ヶ丘の上にある。古くは霞権現とよばれた。旧村社。現在の祭神は大己貴命・少彦名命・志那津彦命・大山祇命・保食命・猿田彦命だが、本地は馬頭観音とも伝える。霞ヶ丘南面の石巌の隙間に五色の蛇がすむといい、この蛇は霧島六所権現の使神と崇められていた。別に祠廟は設けられていなかったが、高さ一丈余りの奇岩を神体とし、霧島六所権現に参詣する者は必ず同所にも詣で、またかの蛇を見たならば神縁を得ると信じられていた(三国名勝図会・日向地誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む