露木卯三郎(読み)つゆき うさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「露木卯三郎」の解説

露木卯三郎 つゆき-うさぶろう

?-1884 明治時代の商人。
東京にでて米相場で財をなし,相卯とよばれる。明治10年ごろ郷里の神奈川県一色村(二宮町)にかえり,5郡の農民を相手に金貸しをいとなむ。強引な取り立てなどで負債者の恨みをかい,明治17年5月15日大磯の旅館宮代屋で殺された(一色騒動)。屋号は相模屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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