青の洞窟(読み)アオノドウクツ

世界の観光地名がわかる事典 「青の洞窟」の解説

あおのどうくつ【青の洞窟】

イタリア南部、ナポリ南方30km、ナポリ湾に浮かぶカプリ島(Isola di Capri)の断崖絶壁の海岸線にある海岸洞窟(海蝕洞(かいしょくどう))。同島のマリナグランデの入り江から手漕ぎ舟(観光舟)に乗って行くことができる。入り口は狭く、舟の乗客は頭を低くしないとぶつかってしまうほどだが、内部は、洞窟の入り口から差し込む日光により、洞窟全体が紺碧に輝く神秘的な広い空間が広がっている。この神秘的な光景を堪能するには、晴れた日の午前中がよいといわれる。天候や海の状況により、入れないこともある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む