静安(読み)じょうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「静安」の解説

静安 じょうあん

790-844 平安時代前期の僧。
延暦(えんりゃく)9年生まれ。法相(ほっそう)宗。西大(さいだい)寺の常騰(じょうとう)にまなぶ。元興(がんごう)寺にはいり,のち近江(おうみ)(滋賀県)比良(ひら)山にうつる。宮中ではじめておこなわれた仏名会(ぶつみょうえ),灌仏会(かんぶつえ)の導師をつとめた。比良山に妙法,最勝の2寺をひらいたという。承和(じょうわ)11年3月3日死去。55歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 項目

普及版 字通 「静安」の読み・字形・画数・意味

【静安】せいあん

安静。

字通「静」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む