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静電印刷 せいでんいんさつelectrostatic printing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

静電印刷
せいでんいんさつ
electrostatic printing

静電気の陽極と陰極の吸引,反発作用を利用する印刷方式。再現したい画像を+または-の静電荷でつくりだす段階では,多数の複雑な理論や方法が案出され,特許もたくさん出ている。被印刷体と版が接触せず,その間を被印刷体に対して反対の電荷を帯びた色材 (トナー) が飛んで印刷されるため,果物のような不規則な表面のものにも印刷が可能である。 (→電子写真 )

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大辞林 第三版の解説

せいでんいんさつ【静電印刷】

静電圧により粉末インクを磁化し、対象物に付着させて印刷する無圧印刷法。形状が複雑なものの表面の印刷に用いる。

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