コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

静電印刷 せいでんいんさつelectrostatic printing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

静電印刷
せいでんいんさつ
electrostatic printing

静電気の陽極と陰極の吸引,反発作用を利用する印刷方式。再現したい画像を+または-の静電荷でつくりだす段階では,多数の複雑な理論や方法が案出され,特許もたくさん出ている。被印刷体と版が接触せず,その間を被印刷体に対して反対の電荷を帯びた色材 (トナー) が飛んで印刷されるため,果物のような不規則な表面のものにも印刷が可能である。 (→電子写真 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

せいでん‐いんさつ【静電印刷】

静電気を利用し、電気を帯びたトナーを反対の電気を帯びた被印刷物の表面に付着させる印刷方式。複雑な形状の表面にも印刷できる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せいでんいんさつ【静電印刷】

静電圧により粉末インクを磁化し、対象物に付着させて印刷する無圧印刷法。形状が複雑なものの表面の印刷に用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

オヤカク

企業が採用内定者である学生に対して、「親が入社を承諾しているか」を確認する行為、または、内定学生の親に直接、入社承諾の確認をする行為のこと。「親に確認する」の略語。親が反対しているという理由で内定を辞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android