出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
→電極
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→電極
…電気化学系のアノードでは電極反応が酸化の方向に,カソードでは還元の方向に進行する。1対の電極のうち,電位の高いほう(より正の電位をもつ電極,すなわち正極)を陽極,電位の低いほう(より負の電位をもつ電極,すなわち負極)を陰極とよぶことも多いが,陽極とアノード,陰極とカソードは必ずしも対応するとは限らない。混乱をさけるためには陽極,陰極という語を用いないほうがよい。…
※「陽極」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...