共同通信ニュース用語解説 「非常用発電機」の解説 非常用発電機 学校や病院、工場、商業施設などの大規模な建物は、地震や火災などによって停電になった場合、スプリンクラーや消火栓のポンプ、非常用エレベーターなど防災設備を動かすために消防法などで設置が義務付けられている。停電時に自動的に電源が切り替わり、燃料を燃やしてエンジンを動かし発電する。更新日:2018年6月28日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by