共同通信ニュース用語解説 「非常用発電機」の解説
非常用発電機
学校や病院、工場、商業施設などの大規模な建物は、地震や火災などによって停電になった場合、スプリンクラーや消火栓のポンプ、非常用エレベーターなど防災設備を動かすために消防法などで設置が義務付けられている。停電時に自動的に電源が切り替わり、燃料を燃やしてエンジンを動かし発電する。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新