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非晶質合金 ひしょうしつごうきん amorphous alloy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

非晶質合金
ひしょうしつごうきん
amorphous alloy

アモルファス合金ともいう。本来結晶質の金属を人工的に非晶質化した材料。微視的には古くベイルビー層以来論議があったが,材料としての研究は 1960年以降で,70年代に実用開発に入った。その非晶質性は不完全で,数十原子程度の短範囲規則領域の無秩序集合体であるが,巨視的には非晶質とされる。

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デジタル大辞泉の解説

ひしょうしつ‐ごうきん〔ヒシヤウシツガフキン〕【非晶質合金】

アモルファス合金

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世界大百科事典内の非晶質合金の言及

【磁性材料】より

…この分野で活躍するのは金属ではなく,ソフトフェライトと呼ばれる鉄の酸化物Fe2O3にさらに他の酸化物が加えられた複合酸化物である。また,最近発展してきている非晶質合金にも高透磁率材料として期待されるものがある。
[永久磁石材料]
 硬質磁性材料とも呼ばれる。…

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