非滅(読み)ヒメツ

精選版 日本国語大辞典 「非滅」の意味・読み・例文・類語

ひ‐めつ【非滅】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。釈迦の入滅は本当の滅ではなく、その寿命は永遠だということ。→非生
    1. [初出の実例]「これは非生に生を唱へ、非滅に滅を現じ給ひしが如く」(出典:栄花物語(1028‐92頃)鶴の林)
    2. [その他の文献]〔法華文句‐九下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む