面陳(読み)メンチン

デジタル大辞泉の解説

めん‐ちん【面陳】

[名](スル)
面と向かって述べること。
「自ら参上して、―す可し」〈竜渓経国美談
書店で、雑誌や本を棚に立て、背ではなく表紙を見せて陳列する売り方。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めんちん【面陳】

( 名 ) スル
面前で陳述すること。面述。 「自ら参上して-す可し/経国美談 竜渓
書店での書籍陳列法で、本の表紙を正面にし、立てて陳列する方法。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

めん‐ちん【面陳】

〘名〙 面前で述べること。面会して述べること。面述
※律(718)職制「奏事。謂、面陳。有誤者、笞五十」
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前「自ら参上して面陳す可し」 〔梁書‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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