コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奏事 ソウジ

2件 の用語解説(奏事の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そう‐じ【奏事】

天皇に申し上げること。また、その事柄。
《「奏事式」の略》律令制の文書形式の一。中程度の事柄を奏上するための書式。
中世、幕府の訴訟過程における最終的な救済手続き。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の奏事の言及

【公式様文書】より

…(1)(a)は詔書,勅旨両式と飛駅下式で,詔書は臨時の大事,勅旨は尋常の小事,飛駅下式は地方有事の際に用いる。(b)は太政官から奏上するもので,事の大・中・小によって論奏・奏事・便奏の3式に分かれている。飛駅下式に対するのが飛駅上式で,地方の異変を急奏する。…

※「奏事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

奏事の関連情報