鞭毛室(読み)べんもうしつ(その他表記)flagellated chamber

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鞭毛室」の意味・わかりやすい解説

鞭毛室
べんもうしつ
flagellated chamber

海綿動物の溝系にある小室。内側に多くの襟細胞をもつ。襟細胞についている鞭毛の働きにより溝系に水流を起し,呼吸,排出,食物の摂取などの役割を果す。アスコン型の海綿にはない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む