韓雲孟龍(読み)かんうんもうりょう

精選版 日本国語大辞典 「韓雲孟龍」の意味・読み・例文・類語

かんうん‐もうりょう‥マウリョウ【韓雲孟龍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「雲」「龍」は相応ずるもの。「韓」は韓愈、「孟」は孟郊で、この二人が相愛の間柄であったという俗説から ) 男色の契りをいう。かんうんもうりゅう。
    1. [初出の実例]「韓退子様は孟東野といふ影子にきつい打込で韓雲孟龍(カンウンモウリャウ)のちかひといふ事があると申て御名が立ます」(出典:洒落本・聖遊廓(1757))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む