韮窪遺跡(読み)にらくぼいせき

日本歴史地名大系 「韮窪遺跡」の解説

韮窪遺跡
にらくぼいせき

[現在地名]八戸市田面木 韮窪

馬淵まべち川の右岸に張出した八戸台地を開析して北へ流れる土橋つちばし川の左岸にある。昭和五七年(一九八二)に東北自動車道八戸線の建設に伴って発掘調査された。

発見された遺構は、縄文時代中期末から後期中葉にかけての竪穴住居跡三五、土坑八二、溝状ピット(落し穴)などであり、竪穴住居跡のなかには東北南半部に多い複式炉をもつものがある。出土遺物には土器・石器・土製品・石製品と陶磁器・金属製品がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む