音丸城跡(読み)おとまるじようあと

日本歴史地名大系 「音丸城跡」の解説

音丸城跡
おとまるじようあと

[現在地名]鞍手町新北 音丸

新北にぎた字音丸にある山城跡むつヶ岳山麓の舌状台地上に位置し、城山山頂には天満宮が祀られている。近隣に所在する熱田あつた神社が所蔵する金川文書のうち、文政三年(一八二〇)の続風土記附録御調子書上帳に城名がみえ、空堀などが存在するが、城主は不明と記載されている。「鞍手町誌」によれば、山の北東に長さ約五〇メートル・深さ一メートル余の空堀と伝える遺構があるといい、昭和五〇―五一年(一九七五―七六)に行われた九州縦貫自動車道建設に伴う事前の発掘調査で、実際に確認された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む