音栓(読み)おんせん(英語表記)stop; Register

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

音栓
おんせん
stop; Register

ストップ」ともいう。オルガンハルモニウム (リード・オルガンの一種) などで,同じ音色の一系統のパイプやリード群およびそれを鍵盤と接続もしくは切断する装置。これにより各種の音色が得られる。

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大辞林 第三版の解説

おんせん【音栓】

パイプオルガン・リードオルガンなどで、各種の音管への風の入り口を開閉する装置。音色を変える働きをする。ストップキー。

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世界大百科事典内の音栓の言及

【ストップ】より

…パイプ・オルガンやハープシコードなどにおいては,特定の音色や音高の音列をいくつか用意しておき,スイッチの操作で鍵盤とそれらの音列とを任意に結合させ,種々の音効果を得ている。このスイッチのことをストップ(音栓)と称している。前後に引いたり押したりするもの,上下に動かすもの,ペダル式のものなどがある。…

※「音栓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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