頸居え(読み)くびすえ

精選版 日本国語大辞典 「頸居え」の意味・読み・例文・類語

くび‐すえ‥すゑ【頸居・頭居】

  1. 〘 名詞 〙 中古出産の祝として、七日目ごとの夜に、七個、一四個、二一個と子どもの出生後の日数だけの強飯(こわめし)をまるく握って、産児枕辺に置く儀式。この握り飯を作る役は父母のいる者に限るという。
    1. [初出の実例]「今日又御沐浴、今日令七夜給、仍如形有御頸居(クヒスエ)の事」(出典後愚昧記‐永和三年(1377)七月三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む