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頻る シキル

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デジタル大辞泉の解説

しき・る【頻る】

[動ラ五(四)]《動詞「し(頻)く」と同語源》
続いて起こる。
「八日ばかりの物忌―・りつつなむ」〈かげろふ・中〉
産気づく。
「中宮はひまなく―・らせ給ふばかりにて」〈平家・三〉
動詞の連用形に付いて、しきりに…する、盛んに…する、の意を表す。「雨が降り―・る」

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大辞林 第三版の解説

しきる【頻る】

( 動五[四] )
〔「頻く」と同源〕
何度も繰り返し起こる。また、さかんに引き続いて起こる。 「酒の香、物煮る匂-・りて/金色夜叉 紅葉」 「東宮の御使ひ-・りてある程/枕草子 104
動詞の連用形に付いて、さかんに…する意を表す。 「降り-・る雨」

出典|三省堂
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