頼る/便る(読み)タヨル

デジタル大辞泉の解説

たよ・る【頼る/便る】

[動ラ五(四)]《「手(た)寄る」の意》
たのみとする。つてを求めて近づく。「友人を―・って上京する」
助けとして用いる。依存する。「つえに―・って歩く」「自然の恵みに―・る」
[可能]たよれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たよる【頼る】

( 動五[四] )
力を貸してくれるものとして依存する。頼みにする。 「ひとに-・ってばかりいないで自分でやりなさい」
依存する。 「勘に-・る」 「石油は外国からの輸入に-・る」
助けになるものとしてそこへ行く。 「知人を-・って上京する」
言い寄る。 「人の嫁など-・るを/浮世草子・二十不幸 4
[可能] たよれる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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