デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「頼采真」の解説 頼采真 らい-さいしん 1791-1850 江戸時代後期の武士。寛政3年2月4日生まれ。頼杏坪(きょうへい)の長男。安芸(あき)広島藩士。銀奉行,蔵奉行,大坂屋敷番目付をへて,普請(ふしん)奉行となる。父をたすけ「芸藩通志」の編修にかかわった。嘉永(かえい)3年5月8日死去。60歳。名は舜燾(みちな)。字(あざな)は子晦。通称は佐一郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 土日祝休み/平均勤続年数15年/つぶつぶシートの製造/30代で月収40万可/残業少なめ/30代活躍中 株式会社和泉 名古屋春日井工場 愛知県 春日井市 月給25万円~35万円 正社員 住居手当月5万円支給!自動車部品製造工場での材料準備スタッフ/土日休み/連休あり/交通費支給/社会保険完備 株式会社ベストマネジメント 福島県 天栄村 時給1,210円~ 派遣社員 Sponserd by