日本歴史地名大系 「額谷村」の解説
額谷村
ぬかたにむら
「太平記」巻二〇(越後勢越々前事)によると延元三年(一三三八)七月、富樫介(高家)は新田義貞に呼応した越後大井田氏を迎え撃って敗れ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「太平記」巻二〇(越後勢越々前事)によると延元三年(一三三八)七月、富樫介(高家)は新田義貞に呼応した越後大井田氏を迎え撃って敗れ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...