日本歴史地名大系 「額谷村」の解説
額谷村
ぬかたにむら
「太平記」巻二〇(越後勢越々前事)によると延元三年(一三三八)七月、富樫介(高家)は新田義貞に呼応した越後大井田氏を迎え撃って敗れ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「太平記」巻二〇(越後勢越々前事)によると延元三年(一三三八)七月、富樫介(高家)は新田義貞に呼応した越後大井田氏を迎え撃って敗れ、
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1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...