那谷(読み)なた

百科事典マイペディア 「那谷」の意味・わかりやすい解説

那谷【なた】

石川県小松市,那谷寺門前町粟津山代・山中3温泉を結ぶ中継地にある。那谷寺は717年に泰澄(たいちょう)の開基と伝える真言宗の寺。西国三十三所の初めの那智と終りの谷汲の各一字ずつをとって名付け,この寺に参詣すれば西国三十三所巡礼と同じ利益があるとして繁栄している。庫裡(くり)庭園名勝)がある。
→関連項目小松[市]山代[温泉]

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む