顕微鏡・見微鏡・検微鏡(読み)けんびきょう

精選版 日本国語大辞典の解説

けんび‐きょう ‥キャウ【顕微鏡・見微鏡・検微鏡】

〘名〙 微小な物体や細かな組織を拡大して観察する装置の総称。一般には細菌や生物組織などを透過光で観察する生物用顕微鏡をさすが、特殊なものとして、偏光顕微鏡、干渉顕微鏡、位相差顕微鏡、限外顕微鏡(暗視野顕微鏡)、紫外線顕微鏡、電子顕微鏡などがある。
※解体新書(1774)凡例「原本之図、其微細不見者、尽以顕微鏡摸之

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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