類上皮腫・類皮腫(読み)るいじょうひしゅ・るいひしゅ(その他表記)epidermoids and dermoids

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「類上皮腫・類皮腫」の意味・わかりやすい解説

類上皮腫・類皮腫
るいじょうひしゅ・るいひしゅ
epidermoids and dermoids

ともに皮膚となるはずの組織発生途中で神経組織内に迷入して生じた良性腫瘍。現在ではあまり使われていない病名。脳や脊髄頭蓋正中線またはその付近にみられることが多く,20~40歳に多い。手術で摘出できれば予後はきわめてよく,永久治癒も望める。表面が真珠様の光沢をもつことから,真珠腫とも呼ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む