風巻神社(読み)かざまきじんじや

日本歴史地名大系 「風巻神社」の解説

風巻神社
かざまきじんじや

[現在地名]三和村岡田

三和村の東端社地しやち山山頂に本社、西の山腹拝殿がある。天暦二年(九四八)勧請と伝え、祭神は級長津産命・級長戸辺命、旧郷社。旧五十公いきみ郷二七ヵ村の総社で、風巻大権現と称したが、嘉永四年(一八五一)風巻大神宮と改称した。上杉謙信大久保石見守から社地を寄付されたと伝え(郷社風巻神社記)、「中頸城郡誌」所収の慶長一五年(一六一〇)七月一一日の松平上総介寄進状に「岡田村風巻権現之森如先年神前へ御寄進被成候」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む