風露草科(読み)ふうろそうか

精選版 日本国語大辞典 「風露草科」の意味・読み・例文・類語

ふうろそう‐かフウロサウクヮ【風露草科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。五属約七五〇種があり、世界中に広く分布する。草本、まれに低木で、しばしば全草が毛におおわれ、葉は互生または対生し托葉がある。五数性の花は放射相称または左右相称両性。萼は宿存性で五個、時に合生し五裂。花弁は五枚。雄しべは花弁の二~三倍数かまたは多数、通常先熟子房上位で三~五室、各室に一~二個の胚珠がある。しべ柱は長く先端で五柱頭になる。果実分離果蒴果。日本にはゲンノショウコハクサンフウロの仲間一属一二種が自生している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む