飛鳥皇女(読み)あすかのおうじょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飛鳥皇女」の解説

飛鳥皇女 あすかのおうじょ

?-700 飛鳥時代,天智(てんじ)天皇皇女
母は橘娘(たちばなのいらつめ)。「日本書紀」によれば,持統天皇6年(692)天皇は皇女の別荘にでかけ,2年後に皇女のために,104人を僧とした。文武(もんむ)天皇4年4月4日死去。その際に柿本人麻呂(かきもとの-ひとまろ)がよんだ歌が「万葉集」巻2におさめられている。明日香皇女ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む