飯場村(読み)いいばむら

日本歴史地名大系 「飯場村」の解説

飯場村
いいばむら

[現在地名]早良区飯場

早良郡曲淵まがりぶち村の西にある。怡土いと郡の南東端に位置し、南西肥前国境三瀬街道宿駅であり、筑前二一宿の一。怡土王丸おうまる(現前原市)からの峠道がここで三瀬街道に合流する。北に接する同村との間に分水界があり、村域を流れる二つの水系(室見川上流部)はいずれも早良郡へ流下する。小早川時代の指出前之帳では西堂にしのどう村・瑞梅寺ずいばいじ村とともに井原いわら(現前原市)に含まれるとされる(続風土記拾遺)。慶長石高帳に飯場村とあり、慶長七年(一六〇二)の検地高は一三六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む