飼屋(読み)かいや

精選版 日本国語大辞典 「飼屋」の意味・読み・例文・類語

かい‐やかひ‥【飼屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蚕を飼う小屋蚕室。《 季語・春 》 〔六百番歌合(1193頃)〕
    1. [初出の実例]「そのやにたなをあまたかきて、それにてこをかふ。それをかひやといへる」(出典:藻塩草(1513頃)六)
  3. 川魚をとるため、川の中につくった囲い屋根をつける。〔藻塩草(1513頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む