…竜頭は相反する双竜を背中合せに対置し,中央上部に火焰宝珠を配するのが一般的である。鐘身上蓋にあたる部分を笠形(饅頭形)と呼び,奈良・平安時代のものは凸線状の紐(ちゆう)が周縁と同心円に施され,笠形を上下2段に分けている。それ以後のものは素文となり,稜線で上下に分ける。…
※「饅頭形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...