香川照之(読み)かがわ てるゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

香川照之 かがわ-てるゆき

1965- 昭和後期-平成時代の俳優。
昭和40年12月7日生まれ。3代市川猿之助浜木綿子の長男。昭和63年俳優デビュー。平成13年「独立少年合唱団」で毎日映画コンクール男優助演賞,キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞。14年にはNHK大河ドラマ「利家とまつ」に豊臣秀吉役で出演。15年中国映画「故郷の香り」で東京国際映画祭最優秀男優賞,17年「赤い月」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞,22年「剱岳 点の記」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など受賞を重ねる。23年松尾芸能賞優秀賞。24年9代市川中車を襲名してヤマトタケルの帝役で「六月大歌舞伎」に出演。25年「鍵泥棒のメソッド」で日本アカデミー優秀助演男優賞。東京都出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

香川照之の関連情報