驪珠(読み)りしゅ

精選版 日本国語大辞典 「驪珠」の意味・読み・例文・類語

り‐しゅ【驪珠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「りじゅ」とも。「驪龍の珠」の意 ) 黒い龍のあごの下にあるといわれる玉。命がけで求めるべき貴重なもののたとえ。
    1. [初出の実例]「鴻臚館裏失二驪珠一、卿相門前歌二白雪一」(出典:菅家文草(900頃)二・詩情怨)
    2. [その他の文献]〔碧巖録‐八二則・頌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む