デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高尾竹渓」の解説 高尾竹渓 たかお-ちくけい ?-1848 江戸時代後期の儒者。文政から天保(てんぽう)のころ讃岐(さぬき)高松藩の儒員となった。嘉永(かえい)元年10月死去。名は氏養。字(あざな)は子皓,子賢。通称は善三郎,七太郎など。著作に「香泉遺稿」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例