高山神社(読み)たかやまじんじや

日本歴史地名大系 「高山神社」の解説

高山神社
たかやまじんじや

[現在地名]南郷村島守 北向

島守しまもりの中心集落の北西標高約一八〇メートルの山頂に位置する。祭神伊邪那岐命・伊邪那美命で、旧村社。明治初年まで高山の正観音として信仰を集めていたが、廃仏毀釈により廃され、旧新山しんざん神社が改祭されて現社名となった(新撰陸奥国誌)。寛文五年(一六六五)の無量院の御立願状(常泉院文書)に「一嶋森高山観音 (絵馬壱枚之事)同断ニ御座候事」とある。寛保三年(一七四三)の「奥州南部糠部順礼次第全」には「嶋森之高山ノ正観音」とあり、糠部ぬかのぶ三十三観音の第四番札所とされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む