高島浅五郎(読み)たかしま あさごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高島浅五郎」の解説

高島浅五郎 たかしま-あさごろう

1821-1864 江戸時代後期の砲術家。
文政4年生まれ。高島秋帆の長男。父に西洋砲術および荻野流砲術をまなぶ。天保(てんぽう)12年父にしたがい武蔵(むさし)徳丸原(東京都)で西洋砲術の演習をおこなう。のち幕府講武所の教授方となり,大砲差図役にすすむ。元治(げんじ)元年3月29日死去。44歳。肥前長崎出身。名は茂武。号は晴城。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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