高松八幡宮(読み)たかまつはちまんぐう

日本歴史地名大系 「高松八幡宮」の解説

高松八幡宮
たかまつはちまんぐう

[現在地名]田布施町大字麻郷 水上

誉田別尊・比売神・足仲彦尊・大帯姫命・天照大神を祀る。旧郷社。

「注進案」によれば仁和三年(八八七)八月一五日山城国男山(おとこやま)(現京都府八幡市)より勧請、もと麻郷(おごう)・別府(べふ)と伊保木(いよき)(現光市)三村の氏神であった。文明一七年(一四八五)大内政弘は神殿・拝殿・回廊を修復、永正一〇年(一五一三)本社葺替えおよび釣屋造立、天正五年(一五七七)神殿・釣殿再興、寛文九年(一六六九)拝殿再興、元禄一〇年(一六九七)に本社修復がなされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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