高知八幡宮(読み)こうちはちまんぐう

日本歴史地名大系 「高知八幡宮」の解説

高知八幡宮
こうちはちまんぐう

[現在地名]高知市はりまや町三丁目

くち川南岸、鎮座地は旧山田やまだ町の西端にあたる。祭神は応神天皇・神功皇后・多紀理比売命・市杵島比売命・多岐都比売命。旧県社。

もと高知城内に祀られ、城内三社の一。その由緒は不詳だが、山内一豊の高知城築城以前から大高坂おおだかさ山に鎮座していたという。築城に際して改めて高知城鎮守として祀り、のち藩主直祭の神社とした。社殿新造は慶安四年(一六五一)という。また北与力きたよりき町・帯屋おびや町・永国寺えいこくじ町など郭中かちゆう北部諸町、しも町地区北部の山田町・蓮池はすいけ町・紺屋こんや町・材木ざいもく町など、また下知しもじ村など近村の産土神とされ、毎年九月一日より九日まで、高知城西門を開放、一般の参拝を許した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む