高葛坡(読み)こう かつは

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高葛坡」の解説

高葛坡 こう-かつは

1724-1776 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)9年生まれ。大坂から下総(しもうさ)葛飾(かつしか)にうつる。石島筑波(つくば)にまなび,京都で講義した。晩年,姓を王とあらためた。安永5年8月8日死去。53歳。名は峻。字(あざな)は伯起,維岳,道昂。通称は嘉右衛門,小左衛門。別号に伊斎。著作に「弇州尺牘(えんしゅうせきとく)国字解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む