高階遠成(読み)たかしなの とおなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高階遠成」の解説

高階遠成 たかしなの-とおなり

756-818 平安時代前期の官吏
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)8年生まれ。延暦(えんりゃく)23年遣唐使節の判官(じょう)として唐(中国)にわたる。大同(だいどう)元年空海,橘逸勢(たちばなの-はやなり)らの留学生をつれて帰国。空海より託された請来(しょうらい)目録と上表文を進上した。主計頭(かずえのかみ),民部少輔(みんぶのしょう),大和介(やまとのすけ)を歴任弘仁(こうにん)9年3月21日死去。63歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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