… 以上のほかに,枝調子(えだちようし)という概念があり,黄鐘調で箏を呂に調弦するものを水調(すいちよう)といったり,壱越調の中の特定の曲を沙陀調(さだちよう)とするなどがそれである。 高麗楽には三調子と総称する高麗壱越調,高麗平調,高麗双調がある。調子名と宮の音高との関係は,唐楽とは違って一致しておらず,高麗壱越調は平調,高麗平調は下無(しもむ),高麗双調は黄鐘を宮とする。…
※「高麗双調」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...